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何店舗になってもセントラルキッチンを構えず、『店内仕込み』『店内調理』にこだわり続ける
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フランチャイズ店舗も含め、1店舗たりとも『赤字を出さない経営』を目指す
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『日常食』をリーズナブルな価格で腹一杯満足いただける『非日常空間』を提供する
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超地域密着ドミナント出店経営で『兵庫と言えば八角グループ』と呼ばれる存在を目指す
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八角グループは『仕事も遊びも一生懸命』
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世の中にたくさんの独立社長を輩出したい!
何店舗になってもセントラルキッチンを構えず、『店内仕込み』『店内調理』にこだわり続ける
八角グループは「なんもかんも手作り、だからうまい!!」をモットーに日本人が好む日常食を、徹底して手作りにこだわりました。
ラーメン・お好み焼き・セルフ食堂・たこ焼きという4つの業態は全て低価格で不況に左右されにくい業態、そこにあえて手間をかける事で価値を生み出し、他社との大きな差別化を図ります。
また東南アジアのリゾート地をイメージしたらーめん八角、昭和の古き良き時代を再現したうまいもん横丁は非日常空間を演出し、足を運ぶだけで心躍る空間を再現しています。
フランチャイズ店舗も含め、1店舗たりとも『赤字を出さない経営』を目指す
八角グループは「1店舗たりとも赤字を出さない経営」をし続けます。
出店に際しての家賃比率を5%に抑えています。飲食業において大きなコストである家賃を低く抑え利益を圧迫しない仕組みを徹底しています。また、「なんもかんも手作り、だからうまい」と掲げているように手作りによるフードコストの削減を実現しています。
私たちが手作りにこだわることには本物のおいしさを提供する以外にも、赤字店舗を出さない経営をしていくことを企業文化としているからです。
『日常食』をリーズナブルな価格で腹一杯満足いただける『非日常空間』を提供する
八角グループは「日常食」をリーズナブルな価格で、お腹いっぱい満足して帰っていただける「非日常空間」を提供します。価格は「日常」、雰囲気・居心地は「非日常」を演出することで最高の満足感をお客様に感じていただけるようにしています。
超地域密着ドミナント出店経営で
『兵庫と言えば八角グループ』と呼ばれる存在を目指す
地域によってお客様やその背景にある文化は大きく異なります。だからこそ地域に根ざし、兵庫といえば、八角と呼ばれる存在を目指しています。
地域に密着しているからこそできる他社にはまねのできないキャンペーンや販促企画を打ち出し、兵庫のお客様に「おいしい」だけでなく「楽しい」をご提供していくことで地域のお客様へ感謝の気持ちを還元していきます。
八角グループは『仕事も遊びも一生懸命』
仕事はいつも一生懸命。毎日たくさんのお客様と接する中で「忙しい、でもだから楽しい」という声をよく聞きます。
皆さんはお仕事を選ぶときに何を基準に選びますか?時給?お休み?家からの距離??もちろんどれも大切な条件です、しかし一番大切なのは「楽しくなければ仕事じゃない!!」と言う事。八角グループのお店は、毎日たくさんのお客様が来て下さいます。その中で「忙しいけど楽しい」「うまく回った時の連携が最高!」「時間があっという間に過ぎてしまう」など、みんなたくさんのやりがいを感じています。
仕事だけでなく、遊ぶ時も全力です。年に1回の社員旅行は、今や楽しみの1つ。北海道、九州、沖縄の国内各地はもちろん、海外旅行にも行きます!また、社員のバーベキューイベントや毎年恒例、店舗対抗のバスケットボール大会など、みんな仕事も遊びも一生懸命!こんな職場で、あなたも一緒に働こう!
世の中にたくさんの独立社長を輩出したい!
いつかは店を持ちたいという希望をもって入社してくる若者に、八角の代表である大西がマイナスの逆境から這い上がり、独学で身に付けた経営のノウハウを伝授することで、独立志望者を支援したいと考えています。
大西自身も10代にビジネスを始めて、20代はとことん修業の毎日。30歳で勝負をかけて、40歳の今は、社員たちを経営者にしたいと日々奮闘しています。
50代になるころには、社員たちを八角のFC経営者として世に出して、たとえ競争相手になったとしても、共に切磋琢磨していきたい。そして、いつか私のもとから独立した経営者や代表を全員集め、みんなでここまで来れて良かった!とその達成感を一緒に味わうことが夢です。